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脳卒中闘病記録 ある日突然
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2005年2月22日更新

目 次
第一部 倒れて入院
 序  章 倒れる前の生活
   私がこの地に赴任の理由
   我が家を持つ
   国内生産工場のリストラ断行
   倒れる直前の海外出張
   沖縄(那覇)で入国
   運動のための教本

 第一章 倒れる
   意識が朦朧となって行くが、苦しくもない
   タクシーで病院へ向かったそうだ

 第二章 入院
   救急車で専門病院に搬送される
   息子は目を覚ました親父にショックを受ける
   目を覚ました最初の言葉は中国語だったとか
   オシメと尿管が
   ビニール製『よだれかけ』で食事
   なぜ自分だけが、若くてこんなに重症に?
   痛くも何も感じない右側(関節はふにゃふにゃ)
   オムツが惨めさを増幅する
   深爪で血が出ていても気が付かない
   妻が来る朝に電話するが・・・

 第三章 私のリハビリ
   リハビリ運動開始は入院後、約二週間後
   声が出ない、言葉が出ない、
   左手での書き取りは、当然ミミズの足跡

 第四章 入院にも慣れて
   海外研修生の見舞い
   杖は先生に内緒で購入
   入院仲間の奇跡の事実
   復職名目で、ノートパソコンを持ち込む

 第五章 やがて退院
   退院を前に転院先を探すが・・・
   最初の退院
   海外生産の打ち切りを知る
   自分の運転で週一回リハビリに通う
   恐れていた車の運転で事故が・・・

 第六章 退院後の生活
   痛くも痒くもない神経に最悪の変化が・・・
   霜が降る頃から患側が重く感じ始める
   正月を迎える頃は寒さが痛くて耐えられない
第二部 二度目の入院
 第一章 二度目の入院
   近くにあったリハビリ運動付きの温泉病院
   風呂は、リフトに座って入る屈辱
   それぞれの複雑な事情を知り・・・・

 第二章 温泉病院なのに
   温泉病院なのに、寒過ぎる!
   これではここに来た意味が・・・

 第三章 同室のBさんが退院
   リハビリの時間が待てずに、運動場に
   同室のBさんが退院

 第四章 春が来たが
   春が来たが、思うように回復していない
   病院の中庭を初めて一時間掛けての散歩
   復職を望めないが、ローンが残っている悩み
   生命保険会社とのトラブル

 第五章 決心
   二度目の退院

第三部 自宅での悪戦苦闘
 第一章 Windowsパソコンが欲しくなる
   病室で退社手続きを行なう
   スピードが速過ぎた電動ウォーカー
   話題のWindowsパソコンが欲しくなる

 第二章 パソコン
   『ホームページ』はどうして作るのか?
 第三章 個人ホームページの公開
   お互いのメールの開通はファックスで確認
   ホームページを公開
   Yahoo! Japanに登録申請・受理される
   「SOHO」を知る
   現役SOHOワーカーとの出会い
   我が家で面談
   私も彼らのようにパソコンで仕事がしたい
   二度目以降の冬は寒さを殆ど感じない

 第四章 徐々に仕事になる矢先に!
   他のホームページのプログラムにも参加する
   損失が大きかったプロバイダの閉鎖
   障害年金申請
   車椅子購入が、思わぬ展開に

 第五章 職安に通う
   職安への提出書類
 第六章 看護学校の教材になる
   看護学校の先生からのメール
   未来の天使さんからのメール
   タナボタ様からの突然の『プレゼント』

 第七章 介護保険の利用を知る
   介護保険とセニアカーを教えてもらう
   『税金が払える障害者』が私の目標に変わる

 第八章 子供達の結婚と初孫誕生
   子供達の結婚
   初孫誕生(男児誕生)

 最後に
 (A5縦書き二段、全90ページ、PDFは、印刷可能)

脳卒中)闘病記録 ある日突然
ある日突然
eBookイメージ
妻も今の時代では何処も雇ってくれない4級の障害者で、私達は障害者夫婦です
この記録は、一家の大黒柱が倒れる直前から、障害者夫婦が「住宅ローン」を返済しながらの苦闘の記録で、多くの方々からの応援でここまで来られました

『海外生産の担当責任者として、妻に留守をあずけて日本を離れて飛び回り、海外生産もこれからのタイミングの時期に倒れた悔しさ、出来ればもう一度妻と海外に旅行したいと頑張ったリハビリ運動の効果が無く、已む無く復職を断念した背景、二度目の入院で退院直前には再発率の高いこの病気ではと、自分の寿命まで計算して退院、その後はいずれもが自分の体との戦いでした。

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 私は右半身麻痺となり、失語症の体験の他に右手から左手にペンを持ち替えて書くミミズ文字、半身麻痺によるバランス維持、言葉の弱々しい発音とままならない「ロレツ」、どれもが日常に要求されるものばかりで、健常者には単純と思われるこれらが精神的苦痛にもなります。
 歯磨き、顔を拭くタオル、髭剃り、トイレ、食事も全てが左手に代わり、必然的に左が鍛えられて、麻痺している右が忘れられて行くのも現実です。

(闘病記録『ある日突然』 縦書き A5に段組、本文70ページ)

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