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二度目の入院と保険外交員役所の諸手続き我が家での運動の開始倒れて二度目の冬


6)二度目の入院と保険外交員
寒さに苦しんでいる時に生命保険外交員がタイミング良く訪ねて来て、『地元の直ぐ近くの温泉病院が良いのでは』とのことでした。さらに「生命保険上でもちゃんと保証される」からとの朗報を持って来ました。
それを100%信じて正月が明けて1月7日に入院しました。我が家から車で3〜5分の所で、ちょうど家の後ろ手になるでしょうか。建物は新しくはないが、温泉の風呂とリハビリ運動、運動専門の先生、それにマッサージと週2回の検診があり、まずまずでした。

ただ主人が言うには暖房が弱くて困ったそうです。寒くて入院したのに確かに暖房が弱かったのです。温泉のお湯を暖房に利用しているせいだと病院でも認めていました。

やがて春になり、病院の庭の梅、桜が順番に先終わったころ、保険会社から連絡が入り、『今回の入院については保険が適用されない』とのことでした。これにはおとなしい主人もさすがに怒り、保険会社の所長に直接電話をして説明に呼びつけたそうです。そして外交員は私には「まったくそのような事を話した事が無い」と平然とうそぶいている。私もくやしかった。が主人が可哀相でした。主人は怒って電話で「その外交員を自分の会社に出入りを禁止処分とする」と伝えたそうだ。当然であると思った。主人の様に騙されて苦しむ社員が出たのではたまらないとの気持ちからだと言う。
それ以来その外交員とは合っていないし、合いたくもありません。


二度目の入院と保険外交員役所の諸手続き役所の諸手続き倒れて二度目の冬


7)役所の諸手続き
主人が退職を決意してから、会社の事務の担当が家に、病院にと忙しく訪ねて来てくれました。それだけ手続きが多くあったのです。ましてそれらを全部自分で処理しなければならず、主人は覚えきれないと、パソコンに項目別に分けてメモしていました。また相手が一般の会社と違って準国家公務員の働いている役所関係ばかりです。
家を出るときは忘れ物が無いようにようく見渡して、印鑑と障害者手帳は必ず持ち、次に手続き書類の準備である。主人のパソコンの使用には大部助けられました。
退社して1年、倒れて2年と3ヶ月でようやく手続きも終わりました。車椅子が納品されて終わったのです。正直申し上げますと残り1件は障害年金の支給金額ですが、これは地元の市役所の職員の単純ミスですがそれがはっきりとされていないことです。キチンと文章で出しますと弁明されましたが約2ヶ月間なんの連絡も無いのです。だから一応未解決にしてありますが、期待が出来ません。


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8)我が家での運動の開始
退院する前に主人から頼まれて「電動歩行器」を通販で購入しましたが、スピード調節が出来なくて使っていません。最初は退院と退社がだぶった形になって、役所の手続きと主人の看護で忙しかった。退院間もなくリハビリ機材を見て見ようと持ちかけ、隣町まで娘の車で出かけた。

久しぶりの外出に目を大きく明けて見ていた主人は、エアロバイクと滑車を使用した腕のトレーニング器具が欲しいと話し、今でもそれらは使用している。朝食を済ますと最初に自転車を15分〜20分、右腕吊りを約5〜10分である。これに電動歩行器を予定していたのがスピードが主人には早すぎて危険のため、まだ使える状態ではありません。

自転車の時は右足をペダルにベルトで固定しないと、足首が自分でコントロール出来ないため危険があるため、布製のバンドで固定が必要です。

外す時は自分で足をペダルから抜く形で外す事が出来ます。自転車に時間と距離計が付いているが、走行距離が380Kmとなって東京を過ぎてしまった距離だが、まだ杖なし歩行が出来ない状態が続いております。

ホームページを公開してから千葉県の方から「起立運動が良い」とメールで教えられてそれを続けているが、まだ3週間位だが今ではソファーのような低い所からでも立ち上がれるようになったことが自分の事の様にうれしい。

パソコンは昨年(1997年)の10月末に購入して運動の後に使っています。ホームページを公開して見ようと主人から言い出して、いろいろ勉強してとうとう公開が出来ました。私は主人の記憶に無い部分を埋める役に廻り、ホームページを公開するといろんな方々から届くメールを見て、まだ私たちが良い方だと思ったり、いろいろな方の皆さんに手助けをして頂いて今日までこれました。
主人も申してます。「パソコンを買わなかったら、こんなに広い目を持てなかった」と。
  


二度目の入院と保険外交員役所の諸手続き我が家での運動の開始倒れて二度目の冬


9)倒れて二度目の冬
昨年の冬が倒れて2度目の冬です。ところがまったく寒がらず、逆に私の方が寒がりました。本当に不思議でした。1年前とは大きな違いが見られた。脱衣所の電気ストーブが必要とせずに過ぎたのです。
すべてがこのように好転してくれると良いのにと思っているのですが、果たして今年はどうなのでしょうか。今年も去年のようであればと祈っております。居間と台所が一緒で脱衣所が居間の隣になっている事から、脱衣所の居間側のドアを開けてまず脱衣所の温度差を少なくしたのが良かったのでしょうか。さらに、真冬でも二階の寝室に暖房器具を置かずに済みました。

こうして見るとちょっとしたことが、随分と役だっていると思います。皆さんもいろいろと工夫されておられる事でしょうが、特に私たちより北にお住まいの方は、私たちの所より寒さが厳しいでしょうから、もっと沢山工夫されておられる事と思います。

私のしてきた事はあまりありませんでしたが、ここで反抗時期の年ごろの子供がさして問題を起こすような事がなく、しいて上げれば末娘が来春高校の受験ですが、先日の三者面談で数学の成績が悪いと指摘され、この夏休みは毎日のように塾通いであるぐらいで、そのおかげで主人の看病や介護に集中出来て来られたものと感謝している。


二度目の入院と保険外交員役所の諸手続き我が家での運動の開始倒れて二度目の冬


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